〚English〛
These are strictly one of a kind artworks
【画美荘オンラインショップは日本国内送料無料です】
価格は展示会等にて作品発表時に作家が設定する相場価格を採用しています。
表示価格は日本国内への税・送料が含まれます。
【作家との共有事項について/匿名も可能です】
画美荘は荘外における作家の活動をサポートの一環として、作品をお買い上げいただいた方のご住所・お名前は該当作者にのみ報告共有させていただきますので展示案内などを作家から直接お受け取りいただけます。
匿名とされたい場合はご遠慮なくお申しつけください。
【匿名配送をご希望の方は】
ヤフオク!(定額販売につきPaypayフリマ同時出品)にも出品いたします。 タイトルに『匿名配達』のマークが付いている場合、個人情報が伏字となりますのでご安心ください。ヤフオクでのご購入では画美荘オンラインショップ価格に若干のプラス料金を含め送料無料とさせていただきます。
作品についてのご質問はメールにて承ります。 info.gabisou@gmail.com
画美荘では作者同意のもと、取扱い作品をNFT化しopenseaにて販売しています。(月に1度更新予定)
すべてのNFT作品は「エディション1」のみとし原画同様に「一点もの」をご所有いただけます。
セカンダリ出品(転売)のさいは10%のロイヤリティが含まれ、作家に還元いたします。
NFTアートのご所有を通じ、作家および画美荘の活動をご支援くださいますよう、お願い申し上げます。
【一次販売価格】
small:0.5ETH(現在リスティング中)作家本人が作品のために選びあつらえた額装込みの画像となります。上のバーチャルギャラリーは無料の3D空間ですが、お客様保有のメタバース/VR空間でもNFTコレクティブルとしてコレクション展示をお楽しみいただけます。
large:(予定)出力可能な高解像度の画像です。
【ホルダー様へ】
不定期となりますが、ささやかながらウォレットを通じた御礼のNFTエアドロップや、ご住所のわかる方へカード・小品の郵送などを予定しておりますので、楽しみにお待ちいただければ幸いです。また、個展等展示会にもぜひお出掛けくださいませ。
NFTアートのご購入が初めての方へ
NFTのご購入には仮想通貨Ethereum(イーサリアム)の取扱いが必要となりますが、方法等にお答えすることはできません。何卒ご理解くださいませ。
art house画美荘は、登録作家の手間や負担を極限まで軽減し、作品の制作や展覧会準備等に打ち込める環境づくりを目指しておりますので、登録作品は(一部を除き)荘にて預かり保管および宣伝活動~発送させていただいております。
また、お買い上げ後の作品の飾り替えと保管のための差し箱+黄袋なども(付属していない場合)サービスで作成しています。
お気に召された絵画作品を所有される豊かさ、蒐集の楽しみや飾り方の工夫などを交え、お客様と作家をお繋ぎしたいと考えています。
一方、デジタルデータとしてのNFTアートにつきましては原画とまた違った趣がございます。
2021年、まだNFTの概念そのものの珍しさもあってかなりの高騰で世界が沸きましたが、2022年にはやや落ち着きを見せながらも、あらゆる機能が付加されるなど、将来的・未来的なプロジェクトが乱立し始めています。また、投機・投資家だけでなく一般の人びともクリプトに流入してきたように見えますが、まだまだ参入障壁は頑強な世界でもあるようです。そういった複雑さの隙間で静かに呼吸している画美荘NFTです。
画美荘NFTアートは機能を持ちません。
本来のアート・芸術、そのままを『保有』することで満足感を得ていただきながら、大きくは作家および画美荘へのご支援としてコレクションくださると大変ありがたく思います。もちろん作家の活躍により資産としての価値が上昇するケースもあるかもしれませんが、荘としても尽力して参りますので作家の展示等、応援とご協力を賜りたいと願います。
また、御礼としてのご要望やアイデアにも耳を傾けて参りたいと思います。
art house画美荘は現在のところ事務所のみですので見学のご希望には応じられません。
また、作品は作業上必要な時のみ手で触れており、通常は湿度の低い画室にて静かに保管し退色などの防止につとめますが、猫が1頭おりますので気にされる方はご購入をお控えください。
年月をかけてその活動を拝見し、画美荘からおすすめしたい作品づくりをされている作家に登録をお願いしています。作品から滲み出るおおらかさやあたたかみ、遊び心がその人のままであり、笑顔でお任せいただけることを光栄に思います。
そして日々、お客様のお手元~お部屋やお店に飾られる瞬間を思いながら、肩を寄せ合う作品たちを守り続けることが荘のお役目です。
ロゴの鳥の印は『画眉鳥(ガビチョウ)』といいます。
名のとおり、目に特徴があり、賑やかで楽し気で不規則なさえずりに惹かれました。
たった一羽のさえずりで景色を変える鳥。
まるで部屋に新しい絵を飾った時のように。
【画美荘管理人 佐藤芳美】
1964年 東京品川区に生まれ、以後特筆する学歴等はありません。
40代に初めて絵筆を持ち、イラスト、デザインなどのアート・IT・福祉関連等に仕事として関りながら、自ら展示活動を継続してまいりました。
そのような変遷で湧き出た疑問や期待を基にこのたび画美荘を企画いたしました。
私自身が絵具に親しみ、アイデアをひねり出し図工室のような部屋でコツコツとものづくりをすることが大好きです。
作家の一人一人が放つその作品の中の音は個性的で、ざわざわとしたアパートメントの住人を思わせることから、art house画美荘と名付けた次第です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
since 2022年12月